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皮膚科でのニキビ治療は薬の処方以外に何がある?

皮膚科でのニキビ治療に関して、薬を使用する以外にもいくつか種類があります。ケミカルピーリングは皮膚表面に酸性の医薬品を塗ることによって、毛穴に詰まった古い角質や角栓などを溶かす方法です。お肌にある余分な角質などを除去することができ、お肌の再生を促進することができます。にきび治療はもちろん、シミやお肌のたるみなどにも効果があります。

ケミカルピーリングで利用される酸はグリコール酸やクエン酸、乳酸やリンゴ酸などのフルーツ酸を利用することが多いです。薬や強さは施術する前にお肌の質や状態などを確認することで、自分に合った治療薬を選択することができます。ピーリングは美容目的としてエステやサロンなどでも利用するが可能ですが、ニキビ治療としてケミカルピーリングに関して病院だけで施術を受けることが可能です。ニキビを治すなら病院でのケミカルピーリングが良いでしょう。

面ぽう圧出という方法があり、皮脂の排泄障害によって毛穴に溜まった状態を面ぽうと呼んでいます。一般的に白ニキビや黒ニキビと呼ばれているもので、詰まった皮脂を栄養源にしてニキビ桿菌が異常繁殖することによって化膿し、赤ニキビになる仕組みです。

赤になると色素沈着したり、クレーターのようになりにきび痕と呼ばれている瘢痕が残ってしまうので注意が必要です。白のうちに栄養源である面ぽうを除去することが重要になります。面ぽう圧出はニキビ菌が皮脂を分解し排出した刺激性物質を面圧によって取り除く方法です。

炎症を早く沈静化することができ、早く炎症を引かせることによって色素沈着などを予防することができます。レーザー治療は余分な皮膚を蒸発させ減らすことによって、ニキビ跡をきれいにすることが可能です。ボコボコになったお肌をきれいにすることができ、同時にシワやシミなどもきれいにすることができます。デコボコした状態が残るお肌を再生することができ、治療効果は一回毎に積み重なっていくので3回ぐらいで実感することができるでしょう。

初めて施術を受ける場合、1cm2の範囲においてレーザー照射のテストを行い、様子を見てから本格的にスタートすることが可能です。病院で処方される医薬品以外にもいろいろな治療方法があり、薬ではなかなか完治することができなかった人が利用しています。特にデコボコした跡が気になる人はピーリングやレーザーなどを利用していて、きれいな状態に仕上げることができるでしょう。